花粉症治療薬シダトレンの体験談
結論
治療開始して3年たった結果、ほとんどスギ花粉を感じなくなった。
花粉から解放されて最高
シダトレンって何?
2014年から保険適用で購買できるようになった薬。
スギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「シダトレン®スギ花粉舌下液」薬価収載および新発売のお知らせ | 鳥居薬品株式会社
シダトレンの概要
- スギ花粉を毎日摂取して、アレルギー反応を抑えていくことで治療する薬
- 80%ぐらいの人は効果を期待できる
- 治療は長期で3年~5年
- 冷蔵庫で保管(グリセリンにスギ花粉を混ぜたものらしい)
- 薬自体は月2000円程度
- 28日分の分量
- 耳鼻科など医師に処方せん出してもらう必要あり
- 毎日1回、2分間下の裏に薬を垂らして待つ。その後は薬を飲みこみ、5分間さらに待つ。(水とか飲むのはNG)
- 服用薬選択|舌の下(したのした)で行う鳥居薬品の舌下免疫療法専門サイト
- 病院で半年に1回採血して、アレルギー反応数値を計測する。数値が高い=アレルギー反応が強い
- 上手くいけば、徐々に上記の数値が低くなる
治療の流れ
花粉症のシーズン以外なら開始できるらしい。
私は2015/6から治療開始した。
- 採血して、アレルギー反応の強さを計測する
- 最初は濃度の低い薬から開始
- しばらくすると濃い薬に切り替え
- 半年に1回ぐらい採血して、スギ花粉へのアレルギー反応数値を計測する
効果
- 2015(治療前)
- 鼻水とまらない
- 目が痒くて涙止まらない
- 2016(治療から8か月ぐらい)
- マスクしていれば、鼻水はあんまり反応しない
- 目が痒いけど我慢できるレベル
- 2017(治療から20か月ぐらい)
- 花粉の多い日に鼻水が出るのと、目がちょっと痒くなる
- 2018(治療から32か月ぐらい)
- ほとんど花粉に反応しなくなった
- 花粉の多い日に外に出たら、ちょっとくしゃみが出るぐらい
注意点
- 効果が出ない人がいるらしい
- 最初に接種する場合は朝がおすすめ
- 副作用が出ても病院にすぐに駆け込めるから
- 朝起きて顔を洗ったらすぐにシダトレン接種するなど
感想
治療を開始して効果が判明するまで長いけど
僕の場合は年々花粉症に反応しなくなっていて最高
ITS健保 保養施設での越後湯沢旅行 #宿の申し込み編
概要
お酒飲んで、美味しいもの食べて、温泉入りたい人生を送りたくなったために、
ITS健保の施設を利用して旅行してきたので、そのメモを残します。
越後湯沢来たけど
— Ishijima (@hdkshjm) 2017年1月21日
酒蔵見学後、酒飲んで、温泉入って、寝て、寿司食って、温泉入って、酒飲んだだけこ人生だった pic.twitter.com/VdzqnjEPHx
まずは宿の申し込み編から。
宿を決める
ITS健保では、保養施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合から宿を選べます。
ここでは代表的な3つのタイプだけ紹介。
- 直営・通年・夏季保養施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
- 被保険者・被扶養者なら5,400円
- 一緒に行く人(ITS健保ではない人)は10,800円
- 人気あるので予約しづらい
- 一人での宿泊は難しい
- 2泊までok
- 被保険者・被扶養者なら5,400円
- 契約保養施設(補助金対象施設) | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
- JTB契約保養施設などを利用できる
- お値段は宿次第
- 提携保養施設(他健保) | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
- 他健保の保養施設を利用可能
- お値段は宿次第ですが、5000円以下が多い
今回は、お酒と温泉と美味しい食事がテーマであり
会社の同僚と安く行きたいことから
酒蔵が近くにあり、宿自体に温泉がある
直営・通年・夏季保養施設のトスラブ湯沢 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
に決定。
申し込む
申し込みから利用まで | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
には記載されていますが 、実際に行う流れを紹介します。
予約方法を決める
ITSでは、2ヶ月以内なら部屋が空いている日付を選択するか、
3ヶ月先の抽選予約を申し込む必要が有ります。
今回は8名参加ということで空いている日付が無かったので、
3ヶ月先の抽選予約を申し込みました。
3ヶ月先の抽選予約を申し込む
抽選予約できる期間は決まっており
申し込みから利用まで | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
にて事前に確認します。
今回は、平成29年(2017年)1月分を予約したかったので、
実際の予約申し込みは平成28年(2016年)10月31日~11月7日の間に行いました。
以下のURLから、トスラブ湯沢を選択し、項目を入力します。
この辺は記憶が怪しいので、間違ってたらすみません。
- WEB申請メニュー
- 施設予約システムの直営・通年・夏季保養施設(抽選申込)
- 入力項目
- 利用対象月
- メールアドレス
上記で申請すると改めて、以下のようなメールが届くと思います。
----------------------------------------------------------------------- 本メールは、自動的に配信しています。 こちらのメールは送信専用のため、直接ご返信いただいてもお受けできません ので、あらかじめご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------- メールアドレスの確認を行いました。 以下のURLにアクセスしてトスラブ湯沢 2016年度1月分申込の手続きを行ってください。 https://専用申し込みのURL
上記のメールのURLにアクセスし抽選申し込みの詳細を入力します。
- 入力項目
- 自分の情報
- 事業所記号
- 被保険者番号
- 申込代表者名(カナ氏名)
- 生年月日
- 性別
- 続柄
- 人数、部屋割り(4, 6, 8人部屋)
- 自分の情報
- 入力の注意点
- 事業所記号と被保険者番号については、
健康増進・保健施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
のQ1を参考にしてください。 - 部屋について
- 人数が多い場合は6人部屋だと、和室+洋室が合体した大きい部屋になり、
部屋内で飲んだりゲームするときには便利です。- 洋室2人ベッド、和室4人布団
- 4人部屋は、洋室1つに4人が寝ることになります。
- 洋室2人ベッド、2人ソファーベッド
- 洋室2人ベッド、2人ソファーベッド
- 人数が多い場合は6人部屋だと、和室+洋室が合体した大きい部屋になり、
- 事業所記号と被保険者番号については、
入力が終わると、確認メールがきます。
確認メールで、自分の申込受付番号をメモしておきましょう。
あとは、抽選結果のメールを待つだけです。
当選メールが来る日付は
申し込みから利用まで | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
に記載されています。
抽選で当選したら、宿泊者の情報を登録する
以下のようなメールがきたら、おめでとうございます。
早速メールのURLにアクセスし、宿泊者情報詳細を登録しましょう。
以下の申し込みについて当選されましたのでご連絡いたします。 申込受付番号 xxxxxx 利用施設名 トスラブ湯沢 利用日 2017/01/xx より 1泊 以下のURLから宿泊者の詳細情報を必ず登録してください。対応ブラウザ以外では、登録できない場合があります。 その場合は健康増進サービスセンターにご連絡ください。 https://宿泊者情報詳細入力画面のURL
宿泊者情報詳細入力画面のURLでは以下の情報を入力します。
ただし、宿泊者全員の個人情報が必要です。
各人にITS健保の宿の予約に必要なことを説明しつつ
以下の項目を教えてもらいましょう。
- 入力項目
- 宿泊者全員の情報
- 事業所記号
- 被保険者番号
- 氏名(カナ氏名)
- 生年月日
- 性別
- 続柄
- 宿泊者全員の情報
- 注意点
- 事業所記号と被保険者番号を知らない人が多いので、
一緒に行く宿泊者全員に
健康増進・保健施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
を連絡しておくと、スムーズに事業所記号と被保険者番号を 教えてもらえます。
- 事業所記号と被保険者番号を知らない人が多いので、
利用案内を確認し、その他の情報を宿にFaxする
宿泊者情報詳細入力を完了すると、 以下のメールが届きます。
申込受付番号xxxx トスラブ湯沢 2016年度(2017年)1月分申込について宿泊者情報の登録を確認しました。 以下のURLより利用案内をダウンロードしてください。 ※内容は必ずご確認ください。 ※プリンターの設定により承認書が印刷できない場合があります。 その場合は出力される承認書のサイズに合わせてプリンターを設定してください。 https://利用案内のURL 利用当日はフロントにて保険証(コピー不可)を必ずご呈示ください。
利用案内のURLにアクセスするとPDFがダウンロードできます。
PDFには、宿での注意事項が記載されているので確認しましょう。
またPDFを印刷後に夕食・朝食(メニューや時間)について記載し、
PDF内の番号へFaxしましょう。
ちなみにトスラブ湯沢ではコースを選べますので
レストラン(トスラブ湯沢) | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
どれを食べるのか、Faxする書類に記載する必要が有ります。
注意点
もしキャンセルする場合は、以下のようなルールになっていますので、ご注意を。
- 利用日の9日前~利用日前日まで: 利用料金の50%
- 利用日当日: 利用料金全額
宿の予約だけで長くなったので、今日はここまで。
次回は、酒蔵、外食、日帰り温泉の手配について書きます。
Maven+JDK6での、peer not authenticated
Maven(3.0.3)+JDK6において実行してたら、repository.apache.orgにアクセスした時に、以下のエラー発生した模様。
[WARNING] Could not transfer metadata commons-collections:commons-collections:4.0-SNAPSHOT/maven-metadata.xml from/to apache (https://repository.apache.org/content/groups/snapshots/): peer not authenticated [WARNING] Failure to transfer commons-collections:commons-collections:4.0-SNAPSHOT/maven-metadata.xml from https://repository.apache.org/content/groups/snapshots/ was cached in the local repository, resolution will not be reattempted until the update interval of apache has elapsed or updates are forced. Original error: Could not transfer metadata commons-collections:commons-collections:4.0-SNAPSHOT/maven-metadata.xml from/to apache (https://repository.apache.org/content/groups/snapshots/): peer not authenticated
peer not authenticated
と初めてのエラーだったけど、
証明書関連の問題かと早とちりして、ローカルのJDKに証明書のkeystoreに追加
$ openssl s_client -showcerts -connect repository.apache.org:443 </dev/null 2>/dev/null|openssl x509 -outform DER > repository-apache-org.cer $ ${JAVA_HOME}/bin/keytool -import -trustcacerts -file repository-apache-org.cer -keystore ${JAVA_HOME}/jre/lib/security/cacerts -alias repository-apache-org -storepass changeit
でも、Mavenが、まだ失敗するので、調査。(同じエラーメッセージでた)
とりあえず、内部でどんなエラーでるのか、以前作成したscriptでcheck。
$ export JAVA_HOME=/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk/Contents/Home $ git clone https://github.com/hdkshjm/check-java-trusted-store.git $ bash ./check-java-trusted-store/bin/access_ssl_test.sh -u https://repository.apache.org -c ${JAVA_HOME}/jre/lib/security/cacerts JAVA_HOME=/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk/Contents/Home certs file=/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk/Contents/Home/lib/security/cacerts Exception in thread "main" javax.net.ssl.SSLException: java.lang.RuntimeException: Could not generate DH keypair at com.sun.net.ssl.internal.ssl.Alerts.getSSLException(Alerts.java:190) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.fatal(SSLSocketImpl.java:1747) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.fatal(SSLSocketImpl.java:1708) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.handleException(SSLSocketImpl.java:1691) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.startHandshake(SSLSocketImpl.java:1222) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.startHandshake(SSLSocketImpl.java:1199) at sun.net.www.protocol.https.HttpsClient.afterConnect(HttpsClient.java:476) at sun.net.www.protocol.https.AbstractDelegateHttpsURLConnection.connect(AbstractDelegateHttpsURLConnection.java:166) at sun.net.www.protocol.http.HttpURLConnection.getInputStream(HttpURLConnection.java:1195) at sun.net.www.protocol.https.HttpsURLConnectionImpl.getInputStream(HttpsURLConnectionImpl.java:234) at SSLClientSample.main(SSLClientSample.java:23) Caused by: java.lang.RuntimeException: Could not generate DH keypair at com.sun.net.ssl.internal.ssl.DHCrypt.<init>(DHCrypt.java:114) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.ClientHandshaker.serverKeyExchange(ClientHandshaker.java:559) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.ClientHandshaker.processMessage(ClientHandshaker.java:186) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.Handshaker.processLoop(Handshaker.java:593) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.Handshaker.process_record(Handshaker.java:529) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.readRecord(SSLSocketImpl.java:943) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.performInitialHandshake(SSLSocketImpl.java:1188) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.SSLSocketImpl.startHandshake(SSLSocketImpl.java:1215) ... 6 more Caused by: java.security.InvalidAlgorithmParameterException: Prime size must be multiple of 64, and can only range from 512 to 1024 (inclusive) at com.sun.crypto.provider.DHKeyPairGenerator.initialize(DashoA13*..) at java.security.KeyPairGenerator$Delegate.initialize(KeyPairGenerator.java:627) at com.sun.net.ssl.internal.ssl.DHCrypt.<init>(DHCrypt.java:107) ... 13 more fail to access https://repository.apache.org
Prime size must be multiple of 64, and can only range from 512 to 1024 (inclusive)
というエラーメッセージから
こことか
ここに関連するかと思い、
最終的には、JDK-6521495 : Lift 1024-bit long prime restriction on Diffie-Hellmanに当てはまるかと推測。
JDK7だと、これによって、7u85で修正されている。
でも、推測は外れた模様。
上記のfix前の7u4で試したところ、上記エラーメッセージは表示されなかった。。。。
(7u4では同じエラーメッセージが表示され、7u85では表示されないと想定してた)
そもそもEOLを迎えているJDK6を使うべきではないので、これ以上調査するのを止めてJDK7使うことで解決とした。
これ以上調べても、結局JDK7or8使うことが解決策になるだろうと思う。
時間があったら、もうちょっと調べてみよう。
Maven実行時のsun.security.validator.ValidatorException
Mavenを実行してたら、teklabsにアクセスした時に、表題のエラー発生
[WARNING] Could not transfer metadata asm:asm/maven-metadata.xml from/to gwt-i18n-server (https://service.teklabs.com/nexus/content/repositories/public-releases/): Error transferring file: sun.security.validator.ValidatorException: PKIX path building failed: sun.security.provider.certpath.SunCertPathBuilderException: unable to find valid certification path to requested target
https://service.teklabs.comの証明書を見たところ、2015/09/21に更新した模様
簡単なscript書いて、確認したところ、JDKのkeystoreが、teklabsを信用していない様子
$ git clone https://github.com/hdkshjm/check-java-trusted-store.git $ bash ./check-java-trusted-store/bin/access_ssl_test.sh -u https://service.teklabs.com Exception in thread "main" javax.net.ssl.SSLHandshakeException: sun.security.validator.ValidatorException: PKIX path building failed: sun.security.provider.certpath.SunCertPathBuilderException: unable to find valid certification path to requested target
解決方法は2つあって
1. 社内のNEXUSでreverse proxyする
2. JDKのkeystoreに、teklabsを追加
1の方が確実なんだけど(NEXUS側で証明書について対応するので、JenkinsとかローカルのPCのJDKに変更不要)
とりあえず、2の方法での対応方法をmemoしておく
$ openssl s_client -showcerts -connect service.teklabs.com:443 </dev/null 2>/dev/null|openssl x509 -outform DER > teklabs.cer $ ${JAVA_HOME}/bin/keytool -import -trustcacerts -file teklabs.cer -keystore ${JAVA_HOME}/jre/lib/security/cacerts -alias teklabs -storepass changeit
2015-04-08 Java Day Tokyo 2015 のメモ
とりあえず、メモ
間違っているところあれば、ごめんなさい
ゴールドマン・サックスのJavaへの取り組み
- 資料
- hash
- #jdt62
- Javaに取り組んでる
- 社員の25%がエンジニア
- scalaを早期(2003?)から利用
- GS Colllectionsを早期から着手
- lambdaを見据えて設計
- 2012 に上記をOSS化
- OpenJDKで開発してます
- 190GBのheapとかあるので、JVMの仕様をしらないと、開発、運用できないの
- ソースを観れるので、以下を実施できるよ
- 本番での障害対応
- 機能改善
- セキュリティの対応
- bug fixのfeed back
- 主な活用
- トラブルシュート、チューニングのため
- リサーチして、事前にアプリに活用できるか検討
- トラブルシュート
- 研究事例
- GS Collections
- forをつかうな
- stream apiをつかわないで、これで代用できる?
- OSSのCollection FW
- なんで、つくったの
- コレクションの即時実行イテレーションしたいから
- 遅延実行ではない
- 終端処理を書かないですむので、シンプル
- 終端操作のために、Collectionのチェーンが深くなりがち
- 豊富な、イテレーションのパターン
- zip, chunk, partiotion, makeString(カンマ区切りとか), tap(foreachのchain)
- zipは、openjdkにあったけど、いつのまにか、仕様から消えた
- collectionからzipをよべる
- 新しいcollection
- Bag(重複のカウントするset)
- BiMap(valueからkeyをとりだせる)
- メモリ効率のよいsetやmap
- QConで、そのパフォーマンスを発表した模様
- primitiveのcontainer
- Imutablなcontainer
- コレクションの即時実行イテレーションしたいから
- 自由に使ってね
- https://github.com/goldmansachs/gs-collections
- http://www.goldmansachs.com/what-we-do/engineering
- 去年QConで、性能比較の発表した
- 昨年のJava oneでもプレゼンした
- JJUG CCCでも発表予定
- Scala Days San Francisco 2015でも発表した
- InfoQに翻訳記事あるので見てね
- forをつかうな